中古トラックのリサイクル料金

中古トラックのリサイクル料金

自動車のリサイクル料金とは2002年7月に制定された
『使用済み自動車の再資源化等に関する法律(通称:自動車リサイクル法)』で、
使用済み自動車を適正に処理するために、
自動車メーカーにリサイクルの責任を果たすことを義務づけ
車の所有者に廃棄処分のために必要な費用を負担するために設けられた料金です。
リサイクル料金は新車を購入する際にその車を購入する人が1度だけ支払うもので、
将来車を廃棄処分する際に必要な費用を前払いで納付することが義務づけられています。

 

一般的には販売業者などが車両代金などとともに購入者からリサイクル料金を受け取り、
国から指定を受けた公益財団法人「自動車リサイクル促進センター」に預け入れます。
なおリサイクル料金を支払った購入者に対しては同センターからリサイクル券(預託証明書)が渡されます。
このリサイクル券を所有していると、対象となる車を廃車する際にリサイクル料金を支払う必要がありません。
なおリサイクル料金には次のような特徴がありますので、知っておいてください。

 

・リサイクル料を支払った自動車を売却する場合は、買取り業者からリサイクル料金相当額を受け取れます。
・買取り業者から中古車を購入する場合には、リサイクル料金相当額を業者に支払わなければなりません。
・未登録車や一時抹消登録の車を購入する場合には、運輸支局にリサイクル料金を支払わなければなりません。
・リサイクル券を失くした場合には、運輸支局で簡単に再発行することができます。
・自動車リサイクル料金はメーカーが負担するのではなく、最終的に車を処分する人が負担します。
・自動車リサイクル料はメーカーや車種によって違いがあります。