トラックの車検に必要な書類と車検の手順

トラックの車検に必要な書類と車検の手順

トラックの車検は初回車検だけは最大積載量によって違いがあり、
8t未満のトラックは2年で8t以上のトラックで1年です。
また2回目以降は1年ですから毎年車検を受けなければなりません。

 

車検を受ける際に必要なものは
「車検証原本」「自賠責保険証」「自動車税納税証明書」の3つ書類だけです。
車検はディーラーや整備業者に依頼する人が多いのが実態ですが、
格安に抑えることができることから、所有者自身で車検を行うユーザー車検も行われています。
このサイトでは業者に依頼する車検の手順について情報提供します。

 

第1ステップは「予約」です。
車検を満了日よりも早い時期に受けることについては何の制約もありませんし、
早く受けることで特段のメリットもありません。
一般的には2〜3週間前に車検を受ける業者に連絡をいれて予約するケースが多いようです。

 

第2ステップは「入庫」です。
予約した日時にトラックを持ち込みます。
車検を行うディーラーや整備業者によって違いがありますが、
入庫先で待つか入庫後に帰宅して
入庫先からの車の状態・車検完了日時・費用などの連絡を待ちます。

 

第3ステップは「点検・検査」です。
国が定めた点検基準に基づいて、
国家資格を持った整備士による点検・検査が行われます。

 

第4ステップは「結果報告」です。
車検結果と修理や整備状況の報告を受けます。
合格した場合は車検費用を支払い、トラックを受け取ります。
もし車検に不合格となった場合は、再整備の打合せを行います。

 

第5ステップは「仮車検証発行」です。
車検に合格すると適合標章(仮車検証)が発行されるので、
新しい車検証を受け取るまではフロントガラスに貼付しておきます。

 

第6ステップは「新車検証交付」です。
1週間以内に新車検証とステッカーが交付されます。